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💗Incense Gallery💗

Incense Gallery 灯 - TOMORI - Our history book says aromatic wood washed up ashore, where "Awaji Island" is (the late 6th Century CE). Awaji Island is famous for being the top-producing incense in our country. The incense in this photo is made there. Collection

モズクは居酒屋、モスクは祈り(宗教観について)





拝啓 豊臣秀吉 様


お元気ですか?

世界情勢が不安定な昨今、日本でも特に「外国人政策」として、異文化理解の必要性が増してきました。

個人的には、"普段の生活上"での、「慣習レベルの文化や言語」の解釈のスレ違い程度なら、何とかこなせるだろう、とは思っております。

ですが、「外国人政策」となると、旅行者の様な短期のモノと言うより、実際は「共生」「移民」の事であると、そう考える事となりましょう。そして更に大変そうな課題が「宗教」ではないでしょうか。


日本人はごく一般的には「神道」の概念で生きており、また「神道」は「八百万の神」という表現もある様に、つまりは多神教の考えなのでしょう。

並行して、「仏様」という形で、先祖を含めた「仏教」概念もございます。


それに対し、「ユダヤ教」「キリスト教」「イスラム教」の、いわゆる「エイブラハム宗教」では一神教の考えとなります。


認める神の数について

一神教 < 多神教 


この様な関係になるでしょう。


仮に、この「数の理屈」だけを用いれば、日本は「多神教」にあたるので「一神教」も含めて認めるべきだと言えるのではないでしょうか。

ですが、ソコは「宗教」という概念であり、「文化」であり、「生き様(ザマ)に通ずるモノ」の話でございます。そう簡単には割り切れないのも、これも尤もだと思うのです。


モスクの建設を巡り、韓国でも日本よりも過激な感じがする勢いで「キリスト教」との対立が記事になっていました。

ですが、韓国は案外「キリスト教徒」が多い国 (国民の1/3に相当) であり、それは仏教徒よりも多いらしいのです。そしてその対立は、共に「一神教」の話であります。先の「神の数の理屈」で言うと、どちらにも差がない事となります。

ですから大変難しい話ではありますが、果たして、「韓国の韓国人が譲る問題なのか?」とは普通に感じていたりもします。でも同時に、日本と同様、韓国は低い出生率により、「移民の受け入れ」を必要ともしているらしいのです。


実に悩ましい。


日本でもっと具体的に考えるとどうなるでしょうか?

「数の理屈」だけなら、異教徒も認めるべきが「八百万の神」の日本です。でも日本は歴史的に「キリスト教」も拒絶をした、現実的にそんな経緯を持つ国です。

元来、異文化、異教徒を認める、というのは大変大きいことだと思うのです。

ですから、確かに、その前提で考える事自体はイイのではないでしょうか。


具体的には、例えば「土葬」に関してです。

高温多湿の日本で、果たして「土葬」は適切か?なども、考えてもイイのではないでしょうか?

文化や風習は、その「土地の風土」が大きく関係しています。その視点で考えると、普段の何気ない慣習も、実は深い理由があったりするカモしれないのです。


ところで、「グローバリズム」は分かります。

では「国粋主義」とは何でしょうか?


”国民の構成”の意味で「大和民族」で構成される国家の形のことでしょうか?

その場合、”国籍が外国籍のまま”の、いわゆる「移民」の存在も認めないと言うことでしょうか?

逆に「移民」の人たちは、自分の「亡骸(なきがら)」は、母国に帰りたくないのでしょうか?


このトピックの結論は出ないです。

出たとしても、「数世紀」単位後なのカモしれないです。

そうですよね?秀吉様?

かしこ




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